私たちは、あらゆるコミュニティーを社会資源とみなし、公益に資するあらゆるコミュニティーを支援し、その連携をもって、新たな公益価値の創造にチャレンジする団体です。

WEBサーバー・オフィシャルHP運営支援:令和7年度 第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト

2025.05.25(

■□■ 令和7年度 第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト ■□■
The 12th All Hokkaido English Presentation Contest

 本日、『第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト』が、開催されました。 全道各地から20校・32チーム・計225名の高校生が参加されました。
 英語での発信力を競う本コンテストは、国際感覚を育む貴重な場として、年々意義を増しているように感じます。

     主 催:北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部
     日 程:令和6年5月25日(
     会 場:札幌学院大学 新札幌キャンパス
     後 援:北海道教育委員会 北海道高等学校長協会英語部会
          特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部

 今回のコンテストで優勝した北海道函館中部高等学校の皆様は、夕方5時のJRで函館に帰るとのことでした。函館着は、4時間後です。そして明日は、月曜日。
高校は通常授業とのことでした。北海道は、広く全道各地遠方よりエントリーされた高等学校は、超ハードスケジュールの中で競います。

 当機構は、コンテスト当日の様子を取材し、北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 オフィシャルサイト 上にて、イベント結果の記事作成のお手伝いもしています。
優秀校として発表された直後、北海道函館中部高等学校の皆さんが見せた晴れやかな笑顔も、国際交流専門部 オフィシャルサイト 記事 でご覧いただけます。

 当機構は、本コンテストを、第1回大会よりご縁があり、現在に至るまでWEB環境(Httpサーバ・httpsサーバ)の整備・保守・情報発信を通じささやかながらお手伝いを続けております。

 そして今後も、国際交流専門部の取り組みがより多くの方に届くよう、記録・広報の一端を後援支援して参ります所存です。
 なお、当機構は、北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 オフィシャルサイト ホーム下部にも、サイト運営支援団体として明記されています。

 ・第12回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト 大会プログラムより一部抜粋
  下記大会プログラム 後援先に、当機構名が掲載されています。なお、役職個人名につきましては、白抜にて未表記画像処理しました。

令和6年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪ボランティア体験活動』2日目/2日間 主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会

2025.02.16(

当機構は、下記の活動のお手伝いをさせて頂きました。具体的には、
 ・私たちは、子どもの除雪指導員の派遣支援を実施しました。
 ・私たちは、当該主催団体を私たちが管理するWEBサーバー上で
  主催団体の活動内容を紹介し、広報し・情報を共有するという中間支援によって、活動を後援支援しています。



上記集合写真内にある紙弾幕は、まちがった紙弾幕を使用してしまいました。上記集合写真の皆様は、主催 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 の活動にご参加された皆様です。関係各位 大変ご迷惑をお掛けしました。心よりお詫び申し上げます。

 本日をもちまして『 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 』が主催する『 除雪ボランティア体験活動 』の全日程が、事故や大きなトラブルなく無事に終了いたしました。子どもたちの真摯な参加態度、地域の皆さまの温かいご支援、そして関係者の細やかな協力により、心が通い合う貴重な体験学習の場となったことに深く感謝申し上げます。

 活動2日目、初日に築かれた訪問先との信頼関係を基盤に、さらに相互理解と協働の経験を重ねることができました。訪問先での対話や協働作業を通じて、子どもたちは「支援する側」と「支援される側」という単純な枠を超え、地域社会における多様な人々のつながりや助け合いの関係性を実感し体験学習できたと存じます。

 開始オリエンテーションでは、『支援してやってる!』という『おごり』ではなく、その行動に『誇り』を持ってください。と強く伝えられました。

 本活動はあくまでも『子どもたちの体験学習プログラム』として位置づけられています。そのなかで子どもたちが実感する『助け合い』の精神は、『社会福祉』の領域で用いられる『相互扶助』の概念と深く関連しています。具体的には、『雪深い地域に暮らす高齢者世帯』や『支援を必要とする世帯』、さらには『支援を要する地域自治体』や『地域の青少年育成コミュニティ』が、それぞれ地域の役割を担いながら地域内で支え合い、安定した暮らしと持続的な地域発展を目指す姿を、子どもたちは、実践的に参加体験する機会となっています。

 また、地域の自治体や住民の皆さまが、子どもたちを単なる参加者としてではなく、「地域の未来を担う存在」として尊重し、温かく交流してくださったことは、異世代共生社会の実現に向けた大きな前進と存じます。この「共生」という考え方は、世代や背景の異なる人々が互いに支え合い、ともに暮らす理想の社会像を示しています。

 本活動は来年度も継続して実施されることが決まっております。

 私たちは、子どもたちが、降雪地特有の地域課題に気づき、学校ではなかなか関わることのない先生以外の大人と交流しながら学ぶ場として、この活動が学習プログラムとして育ち、発展していくよう、主催団体と協議を重ねて参ります。

 地域に息づく思いやりの灯を次の世代へつなげ、持続可能な地域社会づくりに寄与できるよう、私たちも身を引き締め、丁寧に社会に向けて活動内容を発信・記録・保存・喧伝することで、当該活動を引きつ好き 後援・支援して参ります。

 最後になりますが、本活動にご理解ご協力ご賛同賜りましたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

注)本記事は、まるで当機構が、活動主催者団体のごとき記事調となっていますが、『活動』の趣旨と狙いが伝わるようにと 記事調と記事内容は、当該主催団体である『札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会』様の監修のもと、情報発信しています。当機構は、あくまでも、当該活動の中間支援を担う後援先であることを注記します。

  ● 活動主催・・・・・・・・・・・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
  ● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和6年度 子どもゆめ基金助成活動 『除雪ボランティア体験活動』
  ● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・HP_R61208_2.pdf
  ● 参加者公募ポスター・・・・p02.pdf
  ● 活動の様子・・・・・・・・・・・HP_R070216_02.pdf
  ● 除雪支援地・・・・・・・・・・・札幌市東区東苗穂 14条近隣高齢者世帯・16条近隣高齢者世帯 及び 公園内防災庫
  ● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和07年02月16日()午後 2日目/2日間
  ● 参加者指導者等総員・・・34名
                    うち18名・・札幌栄リトルシニア球団 団員(小6~中2)
                             うち 3名・・除雪フィールド先行現地入
                    うち16名・・運営及び指導員(大人)
                             うち 3名・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
                                     うち1名 除雪フィールド先行現地入                                                            
                             うち10名・・日本SNS推進機構 経由 派遣指導員
                             うち 3名・・(株)さっぽろ村ラジオ 他
                                     うち2名 除雪フィールド先行現地入
                                  
・活動参加者募集のポスターにある 活動日:令和7年1月12日 ⇒(変更):令和7年2月9日(町内会除雪日と重複したため)

令和6年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪奉仕体験活動』2日目/2日間 主催:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会

2025.02.16()午前の活動

当機構は、下記の活動のお手伝いをさせて頂きました。具体的には、
 ・私たちは、子どもの除雪指導員の派遣支援を実施しました。
 ・私たちは、主催者団体のWEBサーバー・ドメインサーバーの管理保守運営支援により、
  活動主催団体の活動紹介媒体の維持・活動の広報・活動関連情報の共有という側面を後援支援しています。



上記集合写真内にある紙弾幕は、まちがった紙弾幕を使用してしまいました。
上記集合写真の皆様は、朝集合し、主催 石狩中央ソーシャルネットワーク研究会の活動にご参加された皆様です。
関係各位 大変ご迷惑をお掛けしました。心よりお詫び申し上げます。

 本日、『 石狩中央ソーシャルネットワーク研究会 』主催、子どもゆめ基金助成活動『 除雪奉仕体験活動 』の第2日目(最終日)の活動を、関係各位のご協力のもと、無事に終了いたしました。

 この取り組みは、子どもたちが地域の中で多世代と協働しながら地域の解決課題に関わり、「他者と協働する力」や「地域における自分の役割」への気づきを促す、子どもたちのための実践的な体験学習プログラムの一環として実施されています。

 第2日目となる本日は、初日とは異なる子どもたちと除雪支援の指導員によって構成され行われました。午前8時30分、石狩市内の集合場所に全員が集まり、主催者による全体オリエンテーションを実施。ここでは、活動の目的や注意点、安全に関する説明が行われました。

 その後、グループごとに各活動フィールドへ移動。石狩市白樺会館に向かったグループは、到着後に白樺会館近隣の町内会長会によるオリエンテーションにも参加し、地域の解決課題についての説明を受けました。他のグループもそれぞれ札幌市北区ビレッジハウス新川自治区、石狩市親船東・八幡地区へ移動し、地域住民と事前に調整された学習フィールドで除雪奉仕活動をしました。

 札幌市ビレッジハウス新川自治区では、物置前や物置に至る通路の除雪奉仕作業を重点的に実施しました。高齢化率の高いこの集合団地では、物置前や通路の除雪が滞りがちとなっている現状です。子どもたちはスコップやスノーダンプを使って、一箇所一箇所丁寧に除雪奉仕作業に取り組みました。

 石狩市白樺会館では、地域の町内会長会の役員の方々とともに、会館周辺や防災庫建周りの除雪に取り組みました。地域自治体の役員や指導員の指示に従いながら、効率的に作業を分担し、安全に作業が進められました。

 また、石狩市親船東・八幡地区では、限界集落化が加速してきた地域の高齢者世帯を戸別に訪問し除雪支援活動が行われました。事前に訪問先が設定されており、玄関前の階段、通路、駐車スペースなど、生活動線に関わる場所を中心に除雪を実施しました。住民とのあいさつや短い会話も交えながら、地域と直接触れ合う貴重な体験の場となりました。

 今回の活動を通じて、子どもたちは除雪という具体的な作業を通じて「地域解決課題に関わること」の意味を経験し、地域の方から直接「助かったよ」「ありがとう」といった言葉をかけられる場面も見られました。これらの言葉は、参加者にとって自分の行動が地域にとって必要とされているという実感につながるものと考えます。

 なお、本日、午前の活動および午後に行われた他団体の活動において、撮影された集合写真の紙弾幕が、確認不足により誤った(入替変わって)紙弾幕が使用されるという不備がございました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます。今後は、再発防止に努めます。

 本活動は、地域の皆様の温かいご理解とご協力のもと、2日間にわたり安全に実施することができました。来年度も当該活動の継続が決定しており、今後も子どもたちが地域の皆様と協働しながら、学校では得がたい実践的な学びを通じて、地域の課題に主体的に関わる機会が提供できる運びとなっております。

 毎年、ご協力いただきます町内会、自治体、地域住民の皆様、子どもの指導員の皆様、そして参加されたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

記:石狩中央ソーシャルネットワーク事務局

  ● 活動主催・・・・・・・・・・・・・石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
  ● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和6年度 子どもゆめ基金助成活動 『除雪奉仕体験活動』
  ● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・HP_R6_11_17_1117_5.pdf
  ● 参加者公募ポスター・・・・p01.pdf
  ● 活動の様子・・・・・・・・・・・HP_R070216.pdf
  ● 除雪支援地・・・・・・・・・・・石狩市親船東地区1世帯 / 石狩市八幡地区1世帯 /  
                    石狩市白樺会館周辺 / 札幌市北区ビレッジハウス新川住民物置周辺
  ● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和07年02月16日(日)午前 2日目/2日間
  ● 参加者総員・・・・・・・・・・・28名
                    うち15名・・石狩中央リトルシニア球団 団員(中学生)
                            うち現地集合3名
                    うち13名・・運営及び指導員(大人)
                            うち 3名・・石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
                                    うち現地集合1名
                            うち10名・・日本SNS推進機構 経由派遣
                                    うち現地集合1名

令和6年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪ボランティア体験活動』1日目/2日間 主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会

2025.02.09(

当機構は、下記の活動のお手伝いをさせて頂きました。具体的には、
 ・私たちは、子どもの除雪指導員の派遣支援を実施しました。
 ・私たちは、当該主催団体を私たちが管理するWEBサーバー上で
  主催団体の活動内容を紹介し、広報し・情報を共有するという中間支援によって、活動を後援支援しています。


 当機構はこれまで14年間にわたり、地域に根ざした公益活動が一過性のものに終わらず、継続的に発展し育つことを願いながら、その実施・後援・支援に取り組んでまいりました。

 なかでも、子どもたちが学校ではなかなか出会うことのない地域自治会や高齢者世帯の方々(大人)と交流し、学び合い、支え合う体験の場づくりには、特に力を注いでおります。

 こうした取り組みは、子どもたちにとって、地域との新たなつながりを実感する大切な学びの機会体験となり、地域の大人にとっても、次世代との関わりを通じて世代を超えた絆を感じる契機となっているものと受けとめております。

 本活動における当機構の具体的な後援・支援の役割は、公益活動を参画担う主催団体、地域自治体・地域コミュニティ、そして除雪支援を必要とする高齢者世帯や要支援世帯の皆様のあいだに立ち、互いの想いや地域解決課題をつなぐ「中間支援」としての働きかけです。

 地域によって異なる地域解決課題の背景や状況に寄り添いながら、活動がその地域の暮らしに根ざしていくよう、地域の公益的なニーズと資源を丁寧につなぎ、必要に応じて連携体制の再構築にも努めております。

 この活動を通じて、子どもたちは雪国の暮らしに触れ、自らの力で地域に貢献できることを実感します。
 この体験学習の機会は、地域への理解と活動への『おごり』ではなく『誇り』を育むきっかけになると考えます。

 また、地域自治体や地域住民の皆様が、温かく子どもたちを受け入れ、見守ってくださることで、世代を超えた交流が生まれ、思いやりと協働の輪が広がっていく ―― こうした地域の支えが、活動を継続する大きな力となってきましたことに、心より感謝申し上げます。

 当機構では、こうした公益活動の様子や、それを支える地域コミュニティの皆さまの姿を、ホームページ等を通じて広く社会に発信しています。地域に息づく小さな思いやりの灯を、社会全体で共有し、次代へとつないでいく。そうした情報発信も、私たちの大切な使命のひとつと考えております。

 本日の活動は、事故やトラブルもなく、無事に終了いたしました。ご理解・ご協力・ご賛同を賜りましたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

  ● 活動主催・・・・・・・・・・・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
  ● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和6年度 子どもゆめ基金助成活動 『除雪ボランティア体験活動』
  ● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・HP_R61208_2.pdf
  ● 参加者公募ポスター・・・・p02.pdf
  ● 活動の様子・・・・・・・・・・・HP_R070209_001.pdf HP_R070209_002.pdf
  ● 除雪支援地・・・・・・・・・・・札幌市東区東苗穂 14条近隣高齢者世帯・16条近隣高齢者世帯 及び 公園内防災庫
  ● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和07年02月09日() -→ 変更 令和07年02月09日()午後 1日目/2日間
  ● 参加者指導者等総員・・・35名
                    うち20名・・札幌栄リトルシニア球団 団員(小6~中2)
                    うち15名・・運営及び指導員(大人)
                             うち 2名・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会                                                              
                             うち10名・・日本SNS推進機構 経由 派遣指導員
                             うち 3名・・(株)さっぽろ村ラジオ 他
                                     うち2名 除雪フィールド先行現地入
                                  
・下記ポスター 活動日:令和7年1月12日⇒(変更):令和7年2月9日(町内会除雪日と重複したため)

令和6年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪奉仕体験活動』1日目/2日間 主催:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会

2025.01.12()午前の活動

当機構は、下記の活動のお手伝いをさせて頂きました。具体的には、
 ・私たちは、子どもの除雪指導員の派遣支援を実施しました。
 ・私たちは、主催者団体のWEBサーバー・ドメインサーバーの管理保守運営支援により、
  活動主催団体の活動紹介媒体の維持・活動の広報・活動関連情報の共有という側面を後援支援しています。


 本日、『 石狩中央ソーシャルネットワーク研究会 』主催 子どもゆめ基金助成活動『 除雪奉仕体験活動』
 の第1日目の活動を無事に終了することができました。

 除雪奉仕活動のフィールドは、石狩市白樺会館周辺、札幌市北区ビレッジハウス新川自治区集合住宅物置、石狩市親船東高齢者世帯・同八幡地区高齢者世帯です。寒さ厳しいこの時期、参加者は、朝早くに集合し、多くの子どもたちが、まじめに元気に活動に参加してくれました。

 本活動は、子どもたちが学校外の時間を通じて、地域とふれあい、異なる世代との交流協働を試行することを目的とした子どもたちに向けた体験学習プログラムです。単なる社会奉仕活動ではなく、子どもたちが社会の一員として「他者とどう関わるか」を実践的に学ぶ機会として位置づけられています。

 石狩市白樺会館では、町内会長会のご協力のもと、活動の意義を学ぶオリエンテーションが行われました。最後に、参加者の代表の子どもより「事故のないよう気をつけて活動します」という元気な挨拶のあと、地域の皆さんとともに除雪支援活動が始まりました。

 札幌市北区ビレッジハウス新川自治区では、物置前や物置に通じる通路の除雪を重点的に活動を実施しました。ここは、住民の約8割が高齢者世帯という集合住宅の除雪されていない物置前の現状を目の当たりにし、子どもたちは実際の作業量を通じて、地域が抱える解決課題の一端を解消する体験をしました。

 また、石狩市八幡・親船東地区に向かった、子どもたちは、直接、限界集落化の進む地域で、高齢者世帯を戸別訪問しました。挨拶やちょっとした会話を交えながら、玄関先や駐車場スペースの雪かきに取り組みました。

 こうした活動は、地域の連帯感や信頼関係=ソーシャル・キャピタルを築くことにもつながっています。子どもたちは、地域における自分の役割や責任を意識しながらおじいちゃんおばあちゃんの「ありがとうね」の言葉から「地域に必要とされている」という実感を得る貴重な体験になったと思います。

 この日の学びと経験は、教室の中だけでは得られない「生きた学び」として、子どもたちの記憶に残ると思います。

 当該活動にご賛同賜り、ご協力くださいました 地域の町内会・自治体の皆様、作業指導者の皆様、そして地域住民の皆様 
 そして、参加者の皆様 ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 次回 2日目(最終日)の活動も、子どもたちがより多くの気づきと成長を得られるよう、安全に、そして意義深く進めてまいります。

記:石狩中央ソーシャルネットワーク事務局

  ● 活動主催・・・・・・・・・・・・・石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
  ● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和6年度 子どもゆめ基金助成活動 『除雪奉仕体験活動』
  ● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・HP_R6_11_17_1117_5.pdf
  ● 参加者公募ポスター・・・・p01.pdf
  ● 活動の様子・・・・・・・・・・・HP_1.pdf / HP_2.pdf
  ● 除雪支援地・・・・・・・・・・・石狩市親船東地区1世帯 / 石狩市八幡地区1世帯 /
                    石狩市白樺会館周辺 / 札幌市北区ビレッジハウス新川住民物置周辺
  ● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和07年01月12日(日)午前
  ● 参加者総員・・・・・・・・・・・30名
                      うち16名・・石狩中央リトルシニア球団 団員(中学生)
                             うち現地集合5名
                      うち14名・・運営及び指導員(大人)
                             うち 4名・・石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
                                    うち現地集合2名
                             うち10名・・日本SNS推進機構 経由派遣
                                    うち現地集合2名

WEBサーバー・HP運営支援:令和6年度 第11回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト

2024.05.26 ()

■□■ 令和6年度 第11回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト ■□■
The 11th All Hokkaido English Presentation Contest

     大会主催 北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部
     大会日付 令和6年5月26日 ()
     大会会場 札幌学院大学 新札幌キャンパス

 全道から高等学校24校、34チーム、249名がプログラムにエントリーされ、『第11回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト』が開催されました。

 当機構は、『 第11回 全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト 』を、WEBサーバーの保守管理・WEBサイトの運営・一部記事の取材及び取材記事の投稿及びHPの素材提供 の側面から、第1回大会より本大会を後援・支援・応援しています。  北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 オフィシャルサイト のHP最下段フッダーには、支援団体先として当機構名が表記されています。

   ・大会プログラム一部抜粋

令和5年年度 子どもゆめ基金助成事業『石狩花川北六条除雪奉仕活動』2日目/2日間 主催:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会

2024.02.25()午後の活動

上記活動の詳細は、上記画像LINK先、あるいは
石狩中央ソーシャルネットワーク研究会オフィシャルホームページにある活動投稿記事をご参照ください。

当機構は、地域連携活動協定のもと、石狩中央ソーシャルネットワーク研究会のオフィシャルホームページを、
WEBサーバーの保守維持管理、活動取材の投稿記事作成などの面から、その公益活動の記録・公開を支援応援しています。

令和5年年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪ボランティア体験活動』2日目/2日間 主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会

2024.02.25()午前の活動 編集中

● 活動主催・・・・・・・・・・・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和5年度 子どもゆめ基金助成活動 『除雪ボランティア体験活動』
● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・R05_1210_02.pdf
● 参加者公募ポスター・・・・05_12_02.png
● 除雪支援地・・・・・・・・・・・札幌市 東区 東苗穂14条近辺の独居老人宅など
● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和06年01月14日(日)午前  活動の様子 R06_0225_1.pdf
● 参加者総員・・・・・・・・・・・30名
                  うち17名・・札幌栄リトルシニア球団 団員(中学生)
                  うち10名・・子ども除雪指導員(大人)
                  うち 2名・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
                         (1名オリエンテーションのみ)
                  うち 1名・・後援先 (株)さっぽろ村ラジオ
                         (1名オリエンテーションのみ)

令和5年年度 子どもゆめ基金助成事業『石狩花川北六条除雪奉仕活動』1日目/2日間 主催:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会

2024.01.14()午後の活動

 上記活動の詳細は、上記画像LINK先、あるいは
石狩中央ソーシャルネットワーク研究会オフィシャルホームページにある活動投稿記事をご参照ください。

 当機構は、地域連携活動協定のもと、石狩中央ソーシャルネットワーク研究会のオフィシャルホームページを、
WEBサーバーの保守維持管理、活動取材の投稿記事作成などの面から、その公益活動の記録・公開を支援応援しています。

令和5年年度 子どもゆめ基金助成事業『除雪ボランティア体験活動』1日目/2日間 主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会

2024.01.14()午前の活動  編集中

● 活動主催・・・・・・・・・・・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
● 活動名・・・・・・・・・・・・・・・令和5年度 子どもゆめ基金助成活動 『 除雪ボランティア体験活動 』
● 実施要綱・・・・・・・・・・・・・R05_1210_02.pdf
● 参加者公募ポスター・・・・05_12_02.png
● 除雪支援地・・・・・・・・・・・札幌市 東区 東苗穂14条近辺の独居老人宅など
● 活動日・・・・・・・・・・・・・・・令和06年01月14日(日)午前  活動の様子 R06_0114_05.pdf
● 参加者総員・・・・・・・・・・・28名
                  うち15名・・札幌栄リトルシニア球団 団員(中学生)
                  うち10名・・子ども除雪指導員(大人)
                  うち 2名・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
                         (1名オリエンテーションのみ)
                  うち 1名・・後援先 (株)さっぽろ村ラジオ
                         (1名オリエンテーションのみ)

WEBサーバー・WEBサイト支援:第24回 全道高等学校 英語弁論大会

■□■ 第24回 全道高等学校英語弁論大会 ■□■

The 24th All Hokkaido English Forensics Competition

■ Speech Contest Finals 開催日 令和5年10月29日(
■ Debate Tournament   開催日 令和5年11月3日(金・祝) 4日(
開催会場 札幌学院大学 新札幌キャンパス

 当機構は、『 第24回 全道高等学校 英語弁論大会 』を、WEBサーバー保守管理・WEBサイトの運営・一部の取材記事投稿及び素材提供 の側面から支援応援しています。 北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 オフィシャルサイト のフッダーに、当機構名が表記されています。

・第24回 第24回 全道高等学校 英語弁論大会 大会プログラム 一部抜粋

令和4年度 子ども体験学習プログラム『第5回 地域除雪支援活動』令和5年2月12日の活動

2023.02.12() 午後



 
● 活  動  名   令和4年度 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 助成活動 『第5回 地域除雪支援活動』
● 実 施 要 綱    R4_11_27_1.pdf    ● 参加者公募ポスター R04_11_27_2.pdf
● 除雪支援地区  札幌東区 札苗連合町内会 自治区 地域要擁護世帯4世帯 及び 地域公園内の防災庫前2か所
● 活  動  日   令和05年02月12日(日)午後  活動の様子 ②.pdf
● 参加者総員   36名
            うち 16名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員(中学生)
            うち  5名・・・子ども除雪指導員キャリア3年以上(大人)
            うち  3名・・・子ども除雪指導員キャリア3年未満(大人)
            うち 10名・・・子ども除雪指導員初参加(大人)
            うち  1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(指導員参加)
            うち  1名・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会(事務局待機)

   例年、札幌栄リトルシニア球団 様は、当該活動の参加者公募時期に、率先して名乗りを上げてくださいます。
  そして、子どもの安全活動、子どもの除雪指導を、私たちと伴に、長年に渡りご協力くださいます。

   今年度の札幌市東区東苗穂地区の 『第5回 地域除雪支援活動』は、コロナ禍 2日間だけでしたか、事故なく無事 すべて完了いたしました。

   札幌栄リトルシニア球団 様を初め、活動の趣旨をご理解くださりご協力賜りました地域自治体の皆様 活動をご後援くださいました企業様に、
  心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

   —- 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 会長 駒嶺優子 ——
   —- 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 理事長 木戸孝博 ——

令和4年度 子ども体験学習プログラム『第5回 地域除雪支援活動』令和5年1月22日の活動

2023.01.22() 午後


● 活  動  名   令和4年度 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 助成活動 『第5回 地域除雪支援活動』
● 実 施 要 綱    R4_11_27_1.pdf  ● 参加者公募ポスター R04_11_27_2.pdf
● 除雪支援地区  札幌東区 札苗連合町内会 自治区 地域要擁護世帯6世帯
● 活  動  日   令和05年01月22日(日)午後  活動の様子 ①.pdf ②.pdf
● 参加者総員   27名
            うち 15名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員(中学生)
            うち  2名・・・子ども除雪指導員キャリア3年以上(大人)
            うち  6名・・・子ども除雪指導員キャリア3年未満(大人)
            うち  2名・・・子ども除雪指導員初参加(大人)
            うち  1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(指導員参加)
            うち  1名・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会(事務局待機)

令和4年度 子ども体験学習プログラム『第5回 地域除雪支援活動』地域連携協議会(石狩市・札幌市北区)

2022.12.11()

地域連携協議会
日時:令和4年12月11日(日) 午前10;30~11:30
会場:石狩中央リトルシニア球団 屋内練習場ミーティングルーム
〒061-3218 北海道石狩市花畔207−13
地域参加コミュニティー
・2名 石狩中央リトルシニア球団 ご父兄・球団役員
・1名 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 役員
・1名 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 役員

ダウンロード:R04_12_11_01.pdf


ダウンロード:R04_12_11_02.pdf

令和4年度 子ども体験学習プログラム『第5回 地域除雪支援活動』地域連携協議会(札幌市東区)

2022.11.27()

地域連携協議会
日時:令和4年11月27日(日) 午前10;30~11:30
会場:札幌コミュニティドーム(ツドーム)2階 ミーティングルーム
〒007-0852 北海道札幌市東区栄町885−1
地域参加コミュニティー
・7名 札幌栄リトルシニア球団 ご父兄・球団役員
・1名 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 役員
・1名 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 役員

ダウンロード:R4_11_27_01.pdf

ダウンロード:R4_11_27_02.pdf

支援後援活動:北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 『第23回 全道高等学校英語弁論大会』

2022.11.17

支援後援活動:『第23回 全道高等学校英語弁論大会』 会場:札幌大学
英語『ディベートの部』 英語『弁論の部』 ディベート高校生グループ・英語弁論者 北海道各支部代表が集まりました。
 

 【大会の支援後援内容】 
  当機構の『全道高等学校英語弁論大会』を支援する活動は、WEB・クラウドサーバー運営支援を通じ、今年で10年目となります。

  2022.08.17 (水) 会場 JAICA北海道にてワークショップ 120分 HP素材・記事作成・HP運営支援
  2022.10.29 () 大会当日支援参加 大会結果速報 HP素材・記事作成支援
  2022.10.30 () 大会当日支援参加 大会結果速報 HP素材・記事作成支援
  2022.11.03 () 大会当日支援参加 大会結果速報 HP素材・記事作成支援
  2022.11.16 (水) テレワークによるワークショップ 60分 HP素材・記事作成・HP運営支援
  2022.11.18 (金) テレワークによるワークショップ 60分 HP素材・記事作成・HP運営支援

北海道高等学校文化連盟 国際交流専門部 オフィシャルホームページ
  ・当機構名が、上記 LINKサイトHPの最下段に、HP支援団体先として表記されています。
  ・当機構名が、下記 大会プログラムに、後援先として表記されています。

当機構の役員1名が『新型コロナ・オミクロン株』陽性となったことをお知らせ申し上げます。

2022.11.14(月)

 当機構の役員1名が『新型コロナ・オミクロン株』陽性となったことをお知らせ申し上げます。

 令和4年11月11日 (金) 発熱
 令和4年11月14日 (月) 受診後、『新型コロナ・オミクロン株』陽性となりました。
 令和4年11月11日 (金) より 自宅にて自粛療養中です。

 当機構内にて、『新型コロナ・オミクロン株』陽性者との濃厚接触の該当者調査結果
 令和4年11月03日(金)以降、当該役員「新型コロナ・オミクロン株』陽性者と濃厚に接触した該当者なし。

 関係各位、大変ご心配をおかけしました。引き続き、『新型コロナ・オミクロン株』感染には十分注意し活動して参ります。

石狩市 わかば地区 地域連携議会開催日の変更

2022.10.03(月)

【開催延期】
 ■ 日時:令和4年10月18日(火)
  石狩中央ソーシャルネットワーク研究会の役員1人が、新型コロナウィルス感染陽性のため開催延期。

【開催日変更】
 ■ 日時:令和4年11月15日(火) 午後02:00~04:00
 ■ 場所:石狩市 わかば地区 飛行機公園内 キタロックカフェ(北六条町内会)
 ■ 参加コミュニティー及び出席予定者
  石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
  運営会員
   会  長 竹口 尊
   副会長 惣万 剛三
   副会長 東 重孝
   役  員 木野村 保壽
   事務局 小川 幸彰
  賛助会員
   特定非営利活動法人日本SNS推進機構 北海道支部 理事長 木戸 孝博

   お詫び:令和4年10月3日より令和5年2月11日までの期間 当サイト本投稿記事内にて、
         上記 石狩中央ソーシャルネットワーク研究会役職名表記に誤りがございました。
         関係各位 大変ご迷惑をおかけしました。訂正してお詫び申し上げます。
         なお、本コメントは、令和5年3月31日まで表記させていただきます。

         -特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 理事長 木戸孝博-

 ■ 第1号議案 令和4年度 札幌市除雪道具貸与制度について
   札幌市 東区土木センター確認済の件のご報告(事務局より)
 ■ 第2号議案 令和5年度 子どもゆめ基金助成活動の申請について
   活動連携先の各種地域コミュニティー
   ・石狩市わかば地区町内会長会
   ・石狩市白樺地区町内会長会
   ・北海道石狩翔陽高等学校
   ・石狩中央リトルシニア球団
   ・札幌栄リトルシニア球団
   ・特定非営利活動法人 日本SNS推進機構北海道支部         ・
 ■ 第3号議案 令和4年度 各種公益活動の検証と収支報告
   活動連携先の各種地域コミュニティー協力金について
 ■ 第4号議案 令和4年度 札幌市市民まちづくり推進活動の団体指定寄附の概要
 ■ 第5号議案 令和4年度 地域公益活動における各種地域コミュニティーとの連携見直しについて

  コロナウィルス拡散予防策
  新型コロナウィルス『緊急事態宣言』発動に伴う活動の中止・延期について
  『Jアラート』発出の際の行動について

 ■ 第7号議案 当会代表である会長の退任と新任代表職(後継者)の就任時期について
 ■ 第8号議案 NPO法人設立の可能性とテレワーク協議会実施の可能性について
 ■ 第9号議案 その他 年間行事予定の確認 次回地域連携協議会開催日の確認

 なお、上記議案は、議案の(案)とご認識ください。協議会開始時、協議の時間的制限もございますので、はじめに優先議案の順位を検討します。議案にない新しい事案や協議されない議案が生じる可能性もございますことをご承知おきの上、何卒 ご参加賜りますようお願い申し上げます。

 注意
  『Jアラート』発出時は、すべての活動を即時中止、避難行動に移行し、迅速に正確な情報入手を試み、安全確認後、即時帰路につく行動となります。
  『Jアラート』発出時は、通信網が不通となる場合も鑑み、ご家族と当機構の活動における『Jアラート』発出時の行動については、事前に共有ください。
  『新型コロナ・オミクロン株等拡散予防策』として、政府並びに北海道から、『緊急事態宣言』が発出された場合、その期間におけるすべての活動は、延期あるいは中止されます。

令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(5回目/5回予定)

2022年02月13日()午後の部

活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(5回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区
活動の様子:活動日 令和04年02月13日(日)午後の部 活動の様子 ①

参加者:
  6名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
 12名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
  1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
  1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計20名

令和3年度 子ども体験学習プログラム『石狩花川北六条除雪奉仕活動』

2022年02月06日()午後の部

参加者集合後 悪天候のため活動中止
豪雪の中、集合くださいました。ありがとうございました。
参考記事 札幌で積雪122cm!24時間降雪量過去最多を記録!江別市・石狩市等で大雪警報(2022年2月6日)


午後3時 天候回復時の集合写真 石狩中央リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)20名


午後3時 天候回復時の集合写真 石狩中央リトルシニア球団 保護者会 活動指導者(大人)10名

活動名:令和3年度 子ども体験学習プログラム『石狩花川北6条除雪奉仕活動』
主催団体:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
除雪支援地区:石狩市 花川北 白樺会館自治区
活動の様子:活動日 令和04年02月06日(日)午後の部 参加者集合後 悪天候のため活動中止
参加者:
20名・・・石狩中央リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
10名・・・石狩中央リトルシニア球団 保護者会 (大人)
4名・・・石狩市 花川北 白樺会館自治区 町内会長会(現地除雪支援指導) (大人)
1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地除雪支援指導) (大人)
計35名

令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(4回目/5回予定)

2022年02月06日()午前の部

豪雪の中、活動くださいました。ありがとうございました。
参考記事 札幌で積雪122cm!24時間降雪量過去最多を記録!江別市・石狩市等で大雪警報(2022年2月6日)

活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(4回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年02月06日(日)午前の部  活動の様子 ①  活活動の様子 ②
参加者:
 12名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
  9名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
  1名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
  1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
  1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計24名

令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(3回目/5回予定)

2022年01月30日()午後の部

活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(3回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月30日(土)午後の部 活動の様子 ①

参加者:
  8名・・・石狩中央リトルシニア球団 保護者会 (大人)
  1名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
  1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計10名

令和3年度 子ども体験学習プログラム『石狩花川除雪奉仕活動』

2022年01月30日()午後の部

活動名:令和3年度 子ども体験学習プログラム『石狩花川除雪奉仕活動』
主催団体:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
除雪支援地区:石狩市 花川北 白樺会館自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月30日(日)午前の部
参加者:
 19名・・・石狩中央リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
  5名・・・石狩中央リトルシニア球団 保護者婦人会 (集合写真にいるお父さんは、全員、他の活動に参加 6名)
  5名・・・石狩市 花川北 白樺会館自治区 町内会長会(現地支援指導) (大人)
  2名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計31名

令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(2回目/5回予定)

2022年01月30日()午前の部

活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(2回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月30日(日)午前の部 活動の様子 ①
参加者:
 13名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
 12名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
  1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地除雪支援指導) (大人)
  2名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地除雪支援指導) (大人)
計28名

令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(1回目/5回予定)

2022.01.29()午後の部

活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(1日目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区 / 札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月29日(土)午後の部  活動の様子 ①  活動の様子 ②
・札苗地区の除雪支援活動の様子は、写真を取り忘れてしまいました。ごめんなさい。
参加者:
 11名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
 10名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
  2名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
  1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
  2名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計26名

団体指定ご寄附 ありがとうございました。札幌市に当機構を指定したご寄附を賜りました。

2021.02.19(金)

 札幌市より、札幌市の団体指定寄附制度のもと、当機構を指定した寄附がありました旨の連絡がありました。札幌市民にとって、豊かなまちづくりに資する活動を、当機構の公益事業連携先コミュニティーとともに、札幌市の団体指定寄附制度のルールのもと、次年度の活動を丁寧に参画申請し、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 当該団体指定寄付は、全額、必要経費計上(個人事業主)、損金算入(法人)できます。詳細は、札幌市並びに最寄の国税局・税務署にお尋ねください。なお、当機構は、当機構への寄付や入会金・会費の斡旋・勧誘は、一切行っていません。寄付や当該制度を模倣した詐欺、入会金等の斡旋詐欺には、くれぐれもご注意ください。

第3回 地域除雪支援活動2 2日目/2日間

2021.02.11(


 本日午後、札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様のご協力ご賛同を賜り、主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 にて 札幌市市民まちづくり活動促進活動『第3回 地域除雪支援活動2』を 札幌市東区 札苗連合町内会 のご協力のもと 札苗地区で実施完了致しました。

 この地域の除雪支援活動は、『第3回 地域除雪支援活動2』と なっていますが、札苗地区では、もう8年目です。
5つ以上の地域コミュニティーが、長期間安定して連携し、持続可能な活動に育った事実を、とても誇りに思います。

 地域の子どもたちが、地域高齢者の除雪負担やコロナを心配することを、机上や知識としてではなく、体験実感できる機会や、30~40代の働き盛りの大人が、地域除雪支援活動と関わり、地域高齢者から直接『 明日もお願い 助けてね! 』の生の声や、『 ありがとう 』の声に触れる機会は、ほんとうに少なくなりました。そして、除雪支援活動は、びっくりするぐらいお金もかかります。行政も福祉除雪に制限をかけるほどです。なので、高齢者世帯のニーズすべてに対応しきれません。

 近年、除雪支援のボランティア事業は、複合的な社会問題・地域解決課題のもと、配慮しなければならない点も多く、とても高度な事業となってしましました。市民が容易に参画できない状況も顕在化しています。高齢者世帯が、加速度的に増加している中 みなさんの周りに、除雪ボランティア団体は、活動していますか?

 現代は、子どもも大人も、忙しすぎます。毎日毎日 時間に余裕なんてありません。この活動にご参加ご賛同くださる皆様も、本当に忙しい中、家事・仕事でヘトヘトの中、土・日曜日に参加してくださいます。除雪支援は、重労働です。15分で汗だらけです。

 でも みなさん やさしいですよ。除雪支援活動にかかわり、そして、雪が降ると 笑顔で、『 あぁ~ めんどくせぇー でも 除雪支援 行くかぁ 』と高齢者の除雪支援活動に時間を割いてくださいます。除雪支援活動の参加のきっかけや、その動機がなんであれ、地域のおじいちゃんおばあちゃんは、ほんとうにうれしそうです。コロナ禍、今回は、非接触活動と事前に、高齢者世帯にアナウンスしましたが、『 ありがとう 』を伝えに・・・出てきちゃうんですよね。そして、『 あっ そこもやって あそこも除雪して・・・』笑っちゃいます。独居老人のおばあちゃんは、1日4回 お礼の電話をくださいました。高齢者は、地域や若い世代との繋がり、ふれあいに飢えているのかもしれません。でも、痴呆も心配です。

 今年度は、もう1つ気が付いた点があります。除雪支援活動は、経済活動でした。毎年お世話になっているバス会社さん、イベントポスター受注激減のポスターデザイン会社さん、イベント中止が多く売上激減のレンタル会社さんなどに、代金を支払うことができました。とても難しい判断でしたが、コロナを正しく恐れ すべての活動を中止とせず、とても感謝されました。バスの各座席シートは、ビニールで仕切られ飛沫対策。実験室のようでした。感謝感謝です。

 今年度の私たち地域連携グループの地域除雪支援活動は、活動実施12回 コロナのため活動中止2回 にて、本日 すべて完了しました。

 次年度も、地域高齢者からあてにされる除雪支援活動、やさしい心や感謝の気持ちに、ストレートに触れることのできる公益活動をめざし持続していく所存です。

 子どもたちの体験学習の場として活動を採択賜り、ご支援くださいました 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 様、札幌市市民まちづくり活動促進助成制度を通じ、私たちの活動に、ご寄附くださった皆様、高齢者を狙う詐欺が多い中、私たちの活動を快く受入れてくれてくださった地域の高齢者世帯の皆様、そして、行政・地域自治体・教育関連機関の皆様、最後に、除雪で、たくさん汗をかいてくださった皆様 本当に ありがとうございました。

活動参加者:札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者 大人8名
活動参加者:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会  大人2名   計 大人10名

下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。

1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、活動ポスター
4、活動の様子
5、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 石狩市教育委員会 札幌市教育委員会

昨年度の活動
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』

札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌市 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。

令和02年度 子どもゆめ基金助成活動 札幌除雪奉仕活動 2日目/2日間

2021.02.07()午後


下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。

 1、当該活動の趣旨目的
 2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
 3、参加者公募ポスター 
 4、参加者公募ポスター掲示の様子 札幌エルプラザ内掲示板
 5、活動の様子
 6、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩 教育局 札幌市教育委員会 石狩市教育委員会

 本日、令和2年度 子どもゆめ基金助成活動『 札幌除雪奉仕活動 』の1日目の活動が実施され、無事完了いたしました。
 
 コロナ禍、今期の活動実施はチャレンジでした。次年度も、新型コロナ感染症は、猛威を振るうかもしれません。そして、コロナ禍でも、雪は、猛威をふるい、高齢者世帯・地域要擁護者世帯を襲います。今期活動を中止すべきか否か とても迷いました。活動の実施決定の判断は、札幌市の公立中学校が、休校か否かを基準の1つとし決定しました。そして、知りうる新型コロナ感染症対策を施し活動を実施しました。

 

平成31年度・令和元年度 過去の活動
平成31年度 子どもゆめ基金助成活動 札幌除雪奉仕活動 2日目/2日間
平成31年度 子どもゆめ基金助成活動 札幌除雪奉仕活動 1日目/2日間

平成30年度の活動 過去の活動
平成30年度 子どもゆめ基金助成活動 札幌除雪奉仕活動
平成30年度 子どもゆめ基金助成活動 札幌除雪奉仕活動

札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌市札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。

令和02年度 子どもゆめ基金助成活動 石狩花川北除雪奉仕活動 2日目/2日間

2021.02.07()午前

詳細は、石狩中央ソーシャルネットワーク研究会 ホームページ記事をご参照ください。

石狩中央ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
石狩中央リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
北海道石狩翔陽高等学校 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。

令和02年度 子どもゆめ基金助成活動 除雪ボランティア体験活動 2日目/2日間

2021.02.06()午後

・応募参加者数 小6~中学2年生        13名
・指導員                    7名
・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 指導員   3名   計 23名

下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。

1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、参加者公募ポスター
4、参加者公募ポスター掲示の様子:札幌エルプラザ内掲示板
5、活動の様子
6、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 札幌市教育委員会 石狩市教育委員会

昨年度の活動 令和元年度 子どもゆめ基金助成活動 除雪ボランティア体験活動 2日目/2日間
昨年度の活動 令和元年度 子どもゆめ基金助成活動 除雪ボランティア体験活動 1日目/2日間

札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌市 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。


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